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福八子どもキャンププロジェクト ふくはち
福島の大人も子どもも、情けと緑の島・八丈島で、リフレッシュ.生命エネルギーをエンパワーメントし、人にも自然にも優しい精神保健福祉ネットワーク作りを全国に発信します。  


一回 二回 3回 4回 5回 エッセイ 文:高木俊介 絵・詩:奈良美智




7月26日〜8月1日


福島の皆さんが八丈島で過ごしました。


今年はフェリーでGO!! ブログで下見を紹介


日程
2017年7月26日(水)から8月1日(火)の6泊7日
スケジュール表pdf
宿泊
八丈島・元末吉小学校(東京都八丈島八丈町末吉2648)紹介動画






高木先生へ
子供達からの感謝のアフリカンダンスです。






今年の合宿は台風の余波もあり、海・山など場所は限られました。でも元気な子ども達にはそんなことは関係ありません、毎日が創造的で生活が楽しそうでした。

こんな笑顔が見れるのも、寄付やクラウドファンディングなどで援助してくださった皆様のお力のおかげです。大変に感謝しております。

各方面のスタッフ・ボランティアの皆さんありがとうございました。
後日、写真等を編集し更新いたします。




今年も、第6回福八合宿が始まりました。
ユーザーと共に福島の地に踏みとどまった精神保健福祉従事者には、子どもの心配をかかえる女性が多くいます。福島の子どもたちに少しでも明るい未来を残したいと、スタートしたこのプロジェクト。子どもも大人も放射能の心配のない八丈島で、夏休みのひとときを、のびのび楽しく過ごしました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

場所の整備や参加者の負担軽減を図るためにみなさまのご支援をお待ちしております。コメ食料品、食器なども歓迎。同時に子どもと海遊びが大好きな人、料理が大好きな人等々・・・ボランティアも募集中。  


代表及び副代表


代表
高木俊介(ACT−K代表)

副代表
西 みよ子(NPO法人 あさがお)

副代表
熊田 芳江(社会福祉法人 こころん)


ACT-K主宰・精神科医 高木俊介 本プロジェクトの発起人
京都たかぎクリニック
精神科医
高木俊介氏




福八クラブハウス
富士山のふもとにあるキノコのようなかわいい森の家です。福島の方々に家族や小グループで保養滞在していただいたり、福八プロジェクトを応援してくださる皆様にも宿泊やデイユース使用していただけるクラブハウスとして機能していく予定です。利用を希望される方はどうぞ事務局までご連絡ください。
各部屋から海一望 福八ハウス 食堂 福八ハウス 食堂 福八ハウス


お問い合わせは事務局へ

福八子どもキャンププロジェクト事務局
(担当・村上 文江)
〒100-1511 東京都八丈島八丈町大賀郷4436-35

電話 090-2490-6138
(村上・携帯)FAX 04996-9-5817
MAIL fuku_nasakejima@yahoo.co.jp


八丈島・元末吉小学校
〒100-1622 東京都八丈島八丈町末吉 2648
電話 090-2490-6138(村上・携帯)
MAIL fuku_nasakejima@yahoo.co.jp


南海タイムス
2013年9月13日発行の福八関連の記事
(植木千花さんの投降)

NPO法人八丈島ロベの会
精神障害者共同作業所
フェニックス


被災地・福島の遅発性PTSD 蟻塚亮二医師


特定非営利活動法人あさがおは南相馬市にある障がい者の自立を支援するNPO法人です



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